VOL.12 2006/12/20 21:31 by 「ふくナビ」のトリビア []

第8回 目元のお洒落 アイウェアに注目!

斬新なサングラスデザインで有名な【roberto cavalli(ロベルトカバッリ)】は、2001年ごろからフレームの大きいサングラスを発表するようになりました。
比較的どんなファッションスタイルにも合う「フレクシブルさ」が人気の秘訣のようです。

この3、4年間でサングラスのトレンドが変わりました。最近街で見かけるサングラスは、フレームが大きく、顔の半分くらいあるのでは?と言うくらい大きなサイズに人気が集まっています。この『大きめサイズのサングラス』の特徴は、ユニセックスで男性にも女性にも似合うと言うこと。さらにはサイズが大きいので、「顔が小さく見える」や、「雰囲気が良くなる」などのプラスアルファの効果もたくさんあります。ハリウッドスター達が身に付けるサングラスも最近は『大きめサングラス』ばかりです。

蛇足ですが、この『フレームの大きいサングラスブーム』は実は60年代のリバイバルなんです。

話は変わりまして、サングラスが誕生したキッカケをご存知でしょうか?1923年、米国陸軍航空隊のジョン・マクレディ中尉という方が、『飛行中の強烈な太陽光線から目を保護するレンズを開発してほしい!』とメガネの大手企業ボシュロムへ依頼をしたのが誕生秘話なんです。
世界最初のサングラスは、フレーム下部の垂れ下がった「ティアドロップ」だったそうです。そして、セブンイレブン日本1号店で最初に売れた商品も「サングラス」だったそうです。
戻りまして、近年では本来の「光を遮る」用途よりも、ファッションの一部として着用されることの多いサングラスですが、レンズの色って、たくさん種類がありますよね?

このレンズの色、実はただのお洒落のためではないのです!トリビアどうぞ!!

















レンズの色には、

















それぞれに、

















役割があったのです!!









当たり前のようですが、レンズの色ごとに異なる特徴があります。スポーツではシーンによって旨い具合に使い分けられています。色ごとにご説明いたします。

【スモーク】
自然の色調を失わずナチュラルな色彩を確保します、サングラスとして最もベーシックなレンズカラーです。晴天用として日差しの強い日に特に適しています。

【イエロー】
朝・夕・曇天や渓流・源流など光量変化が多く視界が薄暗い時の使用に適しています。水面の反射・ギラつきを取り除き視界を明るくします。赤色を透過し青色を抑えモヤ・カスミの状況でもシャープな視界を確保します。

【グリーンスモーク】
強い日差しでも対象物のコントラストを整え、クリアな視界が確保され水中を見るときに適しています。見え方が最も自然で一日中かけていても違和感が無く疲れません。

【ブラウン】
コントラストが強められる為、朝方、夕方、曇りなど比較的光量が不十分な時でも使え、視界が確保できます。全天候用として適するレンズカラーです。

【シルバーミラーコート】
シルバーミラーコートレンズは更に眩しさを軽減し、より鮮明な視界を確保でき、ギラつく光をより一層防ぎます。強烈な光の条件下での強い日差しを避け、なおかつ乱反射を抑えて水中を見る時に適しています。

【レッド】
明るさと赤色を調整し肉眼で認識する暖色系のコントラストを鮮明に写し、特に光量不足の状況で、対象物を的確に見える効果があります。太陽光線中の赤色を強調しシャープに映し出します。


どうですか?深いですよね!?ぜひ今度サングラスをかける際には、この情報を参考に?して下さい!いつもよりもサングラスがちょこっと楽しくなりませんか?

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